ソフトウェア開発技術者試験

ソフトウェア開発技術者試験

ソフトウェア開発技術者試験を解説

  

ソフトウェア開発技術者試験とは?

ソフトウェア開発技術者試験とは、情報処理推進機構が主催する情報処理技術者試験の一区分である。

この試験の主な対象は、情報システム開発プロジェクトにおいて、内部設計書・プログラム設計書を作成し、効果的なプログラムの開発を行い、単体テスト・結合テストまでの一連のプロセスを担当する者、と規定されていて、数年程度の経験を積んだプログラマやシステムエンジニアが中心となっている。

解答方法は午前は選択式、午後Tと午後Uは記述式となっていて試験のレベルは基本情報技術者試験よりかなり難しいが、年により難易度にバラツキがある。このバラツキはよって合格率が上下し、10%〜15%と年によって合格率に幅がある。


合格者の権利

合格により中小企業診断士試験および弁理士試験で科目免除が受けられる。

また、、同じ情報処理技術者試験の枠中で免除措置が施されていて、合格した年度を含む2年以内にシステムアナリスト、プロジェクトマネージャ、アプリケーションエンジニアのいずれかの試験を受験した場合、これらの午前試験が免除される。

ただし、2005年度に制度が改正され、本試験の開催がそれまでの春季のみ年1回から、春季、秋季の年2回となったことと、上記の高度試験がいずれも秋季に開催されることにより、免除の機会が変化する。例えば、2007年度の春季試験に合格した者は、その年度と翌2008年度、2回の高度試験が免除されるが、2007年度の秋季試験で合格した者は、翌2008年度しか免除されない。


ソフトウェア開発技術者試験対策テキスト

やさしく学ぶソフトウェア開発技術者 ’07〜’08年版 ソフトウェア開発技術者試験最重要問題集 平成19年度版 ソフトウェア開発技術者午前過去問ドリル 平成19年度 ソフトウェア開発技術者午後過去問ドリル 平成19年度 うかるぞソフトウェア開発技術者分野別過去問 2007年版 ソフトウェア開発技術者徹底解説本試験問題 2007春期 3週間完全マスターソフトウェア開発技術者 2007年版 ソフトウェア開発技術者パーフェクトラーニング過去問題集 平成19年度〈春期〉

ソフトウェア開発技術者試験の概要

午前
問題数は80問。多岐選択式で解答する。試験時間は150分(2時間半)で、全問解答しなければならない。問題のレベルも高く、特にコンピュータ科学基礎のレベルが高い。

午後T
問題数は6問。解答方法は記述式。試験時間は120分(2時間)で、全問解答しなければならない。

午後U
問題数は一問。解答方法は記述式。試験時間は60分(1時間)で、解答しなければならない。データベースかアルゴリズムのどちらかに関した複雑な問題が出題される。


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